ラフターヨガ(笑いヨガ)による研修、セミナー
ラフターヨガが、今の組織に必要な7つの理由
1、ストレスを減らす最短の道
笑いヨガをするだけで身体、心理、感情面のストレスを同時に減らし、感情のバランスをもたらします。EQ(=感情の知性)の向上に役立ちます。
2、多忙な人のためのエクササイズ
笑うこと、非常に効果的な有酸素運動です。血行を促進し、酸素を供給。そして、排毒を助けます。スタンフォード大学のウィリアム・フライ博士も、10分間の力強い笑いは、30分間のボート漕ぎと同等の有酸素運動であることを証明しています。
3、パフォーマンスをあげる
笑うと、数分で脳細胞から神経ペプチドであるエンドルフィン(幸福ホルモン)が分泌され、精神状態を好転させます。”笑いという呼吸”によって、脳や臓器への酸素供給量が増加し、頭が冴え、活力を生み、効率が上がります。朝礼や、会議の前や最中など、たった5分から10分笑いヨガをするだけでも、非常に活気をもたらし、集中力が持続します。(1分でも効果あり!)
4、職場でのチームビルディング
職場の人間関係を簡単に良くする強力なツールにもなります。前向きな姿勢、コミュニケーションスキルを向上させ、チーム力が高まり、顧客満足にもつながります。
5、革新性と創造性
AIが発達した今、会社経営において、新しい視点・イノベーションが求められています。遊び心(子どものような無邪気さ)は、創造性の領域である右脳を活性化させます。これによって新しいアイデアを生みだし、職場に新しい視点をもたらします。
ジブリッシュによる研修、セミナー
なぜジブリッシュが注目されるのか?3つの理由
①強制的に雑念を排除できる
ジブリッシュを話すことで、強制的に普段使っている言語脳をシャットダウンすることができます。過去の後悔や将来の不安を考えるとき、そこには必ず言葉があります。頭の中の言葉で、自分自身で自分自身を追い込んでしまうのです。その自動運転する雑念の影響から、強制的に離れることができます。
②マイナス言葉の影響を受けない
ジブリッシュが喜ばれる要素の一つは、感情を解放できるところ。抑圧感情を簡単に吐き出すことができます。日本語だと、ネガティブな感情を出すと愚痴や文句といった形で、言った本人も言われた側も不快な思いになる場面がありますが、ジブリッシュではその心配がいりません。
③動きながらでもできる
動きながらでもできる気軽さもジブリッシュの特徴の一つです。歩きながらでも、運転しながらでも、気軽に気分を切り替えられるツールとして喜ばれています。今、マインドフルネス(瞑想)の効用が世界中で広がっていますが、まさにジブリッシュは動的マインドフルネス、動的瞑想といえます。